ぶっちぎるぜ!!〜Which are you ?〜

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zoom RSS ヒーローとHERO

<<   作成日時 : 2005/03/05 18:08   >>

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さて皆さん、楽しい楽しい特撮WEEK ENDがやってまいりました
まずはジャスティライザーの感想から

久々に登場のユカちゃんのお友達、と思ったら真也さんのところに特攻ですか
翔太達との絡みや、真様と呼ばれてたじたじの真也さん。いい感じです
翔太の友達、徹君も登場。こうやってちょくちょく出てくれると嬉しいね
今回の敵の作戦は、ジュウライザーでしか対抗できない怪獣を用いつつ、
ライザーガントの動きを封じる作戦。ガントは強敵デモンナイトに全く歯が立たない
強いなデモンナイト。変身時のクラストオン!はカッコいいし、いい感じの敵です
従者さんに連れられて逃げたお姫様だが、真也さんが心配で車を飛び出してダッシュ
駆けつけてみると真也さんピンチ。しかして彼女達を守るために復活。燃えるねぇ
真也さんも真也さんで「澪さんには指一本触れさせない!」うーん、ラブラブだ
結局、復活した真也さんがデモンナイトを撃退。そのままロボに合流し、怪獣を撃退
最近続きまくりの真也さん大活躍の回でした。面白かった

さて、このジャスティライザーという番組。同時期の他の特撮と比べてみるとかなり
異色であることがわかるはず。良く言えば王道。悪く言えば少し古臭いのだ
主人公は3人。直情型の熱血単純キャラ、勝気な女の子。クールな知性派。
この3人が変身して悪と戦う。悪の方も、目的は宇宙征服、と大きく出てます
言ってしまえば昭和の特撮。強いて従来のものにカテゴライズするとなると
戦隊モノが一番近いだろうか。単純明快勧善懲悪。見ててスカっとする作品である
展開もトコトン単純でわかりやすく、子供向けに特化していると言える。俺みたいな
人間は、それに懐かしさを覚えて、楽しんでいるのである

タイトルに即した話をしよう。ヒーローは既に日本語になっており、英雄とか人気者
とか、そういう意味があるが、単純に物語内に当てはめると、弱き人々を守り、
悪と戦う正義の味方、だろうか。語弊を恐れずに言えば。対して英語のHERO
コレも勿論英雄などの意味があるが、主人公という意味も含んでいる
英語で主人公というと、HEROくらいしか用いられる単語がないのである
もともとの意味は守る人、というところから来て、そこから英雄という意味が付き
さらに基本的に主人公=英雄なので、主人公という意味もついたのだろう
逆に日本語のヒーローは、主人公という意味ではまず使われない。和製英語の
顕著な例でもある。他にもスマート、とかも同様か

ジャスティライザーのHEROたる彼ら三人は間違いなくヒーローだ
悪を挫き、人々を守る。そこに理由なんてない。自分達ができるからやる
まさにヒーローである。現実には、彼らのようにはそうそうなれないだろう
代表的なヒーローとして、他にも仮面ライダーなども当然そうだろう
ただ、彼らはヒーローという立場以上に、改造人間になってしまった
という悲哀がある。彼らは忌むべき自身の体で悪と戦いつつ、周囲にヒーローとして
扱われ、褒め称えられ、憧れられる。彼らの心中は筆舌に尽くしがたいジレンマに
苛まれているのだろう。その例として、仮面ライダーBLACKで、こんな話がある
子供が、話の最後に「僕は大きくなったら仮面ライダーになる!」と言うのである

それを聞いて、仮面ライダー南光太郎は一瞬ハッとする。当然である
ライダーになるということは人間でなくなる、ということだから。とても悲しいことだから
だが、彼はすぐにそんな表情を引っ込めて、子供に微笑みかけて、応援するのだ
何故なら子供にとって、仮面ライダーというのはヒーローだから。憧れの象徴だから
そこに改造人間の悲哀などという背景はなく、あるのは純粋な夢と憧れだけである
自身のジレンマを乗り越え、子供の夢を守った南光太郎は、まさにヒーローと言えよう
空想の話の中でさえ、ヒーローになるということは、想像以上の苦難を伴う
コレが現実となったら、苦労なんて言葉じゃすまないほどの苦労が待っているのだろう

長くなってきたので、続きはまた次に

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
今朝初めてジャスティライザーなる物を見たが、ホント兄貴の言う通りの番組だったな。いやぁ、浸った浸った。懐かしくもあり、それが逆に新鮮でもあり、とにかく蝶・サイコー!な出来の番組だったよ。やっぱ特撮はこうでないとな!
九頭文治
2005/03/06 03:28

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